子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える｢ちょうどいい｣暮らしの魅力
【満員御礼】おかげさまで当イベントの開催は終了いたしました。レポートがありますのでそちらをご覧ください
クラスベッソ西軽井沢では軽井沢エリアへの移住をサポートしています。 今回は、2020年1月26日に銀座NAGANOで開...
人口1万5千人の御代田町（みよたまち）が
子育て世代の移住先に選ばれる理由
軽井沢と佐久市のちょうど中間に位置する長野県御代田町（みよたまち）。この町は昔から移住者を多く迎え入れ、長野県の中でも数少ない”今でも人口が増えている”自治体として、佐久や小諸、軽井沢周辺に移住を検討している人たちから注目を集めています。
「待機児童ゼロ」「新幹線で東京から約1時間半という近さ」「周辺都市との距離感」など御代田町での暮らしに対し、でてくる言葉のキーワードは『ちょうどよさ』。今回のイベントでは、子育て世代の移住先としてなぜ御代田町が「ちょうどいい」のかを、移住の先輩たちとのトークセッションなどの”リアルな声”を通じて解き明かしていきます。
もちろん子育て移住でない方も、ご参加いただけます。御代田町を知るきっかけになればと思います。
【プレゼンテーター追加】御代田町でカフェ＆バーを営む先輩移住者、和田真弓さんの登壇が決定いたしました
登壇者
プレゼンテーター／大北 優美子さん
軽井沢の学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンで人事マネジャーとして勤務。東京の外資系企業で業務プロセス改善などのキャリアを積んだ後、第1子の育休からの復職を機に、UWC ISAK Japanに転職。
福岡生まれ、（幼少期はUSA)大学からは東京。現職は転職前からボランティア活動を行っていた縁もあり、子育てとキャリアの両立環境として御代田移住を決断。信州の美食と車生活によりなかなか産後ダイエットが始まらないのが悩み。
福岡生まれ、（幼少期はUSA)大学からは東京。現職は転職前からボランティア活動を行っていた縁もあり、子育てとキャリアの両立環境として御代田移住を決断。信州の美食と車生活によりなかなか産後ダイエットが始まらないのが悩み。
プレゼンテーター／和田 真弓さん
2016年に神奈川県横浜市より移住。こだわりのコーヒーやホットドッグ、ご主人が手掛けたワインなどが揃う『cafe & bar green room』を御代田町にオープン。地元の人が集まるお店を目指し、ライブやイベントなども積極的に行っている。高1、中2、小4の子育て中でもある。
プレゼンテーター／尾関 充紗
愛知県名古屋市出身。2017年に御代田町地域おこし協力隊として御代田町に移住。「写真によるまちづくり」事業の盛り上げを主軸に、御代田町の風景を撮影し、SNSでの情報発信や、町民との交流を図っている。
ファシリテーター／長岡 仁史
タウナー不動産 軽井沢』の営業社員。美しい自然と利便性が両立する移住先として、御代田町を選ぶ方が多いと実感している。御代田町の魅力を日々発信中
子育て移住が増えている町
長野県御代田町で叶える｢ちょうどいい｣暮らしの魅力
＜日時＞
2020年1月26日（日）
《第1部》12:00～13:30（11:45開場）
《第2部》15:00～16:30（14:45開場）
※イベント終了後、個別相談を承ります
※第1部、第2部とも、内容は同じです
＜会場＞
銀座NAGANO 2階イベントスペース
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル（アクセス）
※東京メトロ銀座駅 A1・B5出口から徒歩1分、JR有楽町駅から徒歩7分
＜参加費＞
500円／大人お一人（プチお土産付き・18歳以下無料）
※参加費は当日受付にてお支払いください（現金のみ受付）
＜定員＞
20名
※ぜひご家族でご参加ください
＜申込締め切り＞
2020年1月13日（月・祝）
※申し込み多数の場合は、抽選となりますのでご了承ください
＜主催＞
＜共催＞
クラスベッソ西軽井沢は「住宅展示場」「貸別荘」「移住体験施設」という多彩な機能をもつ、新しいスタイルのリゾートです。特に力を入れているのが移住サポート。軽井沢エリアへの移住をお手伝いしています
